〜1・2年生の間に知っておきたい、就活スタートから内定までの流れ〜

2018年8月13日

インターンシップ解禁 

一般的に就職活動をスタートし始める学生が多いのがこのインターン解禁日前後であろう。

このインターン解禁日と呼ばれるのが例年通りだと大学3年6月1日にあたり、就職活動で多くの学生が利用する、「リクナビ」や「マイナビ」にインターンシップの説明会等の情報が解禁されるのである。とはいえこの日にゼロからスタートとなれば、すぐにエントリーシート提出や面接などがある企業だと厳しいこともあるだろう。就職活動というものを、業界研究や自己分析、社会人と話したりするということも含めて定義づけるとするならば、就活スタートの時期はもっと早くから始めるに越したことはない。

また、実は全ての企業が6月からインターンシップを解禁させるわけでもないというのが現状だ。一般に経団連(日本経済団体連合会)といわれる組織に属していない上場企業やベンチャー企業、また外資系企業はこのルールにのっとっていない場合も多くある。つまり大学3年生になった頃から本格的に就職活動について考え始めていれば良いスタートを切れるのではないだろうか。

本選考

インターンシップを経て、次は内定を決めるための本選考に臨むことになる。

インターンシップに参加しないと本選考に進めないかというとそういうことは全くない。しかし多少なりとも有利になるということはあるだろう。

本選考の情報解禁日は大学3年3月1日となっているが、インターンシップ同様この日に解禁するのは経団連に属している企業でこの時点で他の企業であれば本選考を行っていることもあれば、すでに内定をもらっている学生もいる。そのような学生はどう就活をしているのかというとやはり、この日以前から色々なインターンシップや説明会に参加したりして本選考に進んでいる。

インターンシップで注目してもらえれば、一次面接パスなどもあったりするので順調に就活を進めるためにもインターンには参加するに越したことはない。経団連に属している企業を志望しているのであればここからが本番となる。エントリーシートの提出や参加必須の説明会などスケジュース管理が重要となってくるだろう。

内々定・内定承諾

大学4年の6月1日に経団連企業が採用面接解禁となる。

この日を境に多くの企業が内々の辺りからどの企業に内定承諾するか、また内定辞退をするかという就活においてもう1つの決断の時期となる。どの企業にエントリーしようかという選択も就活において大きな決断かもしれないが、これからの人生において自分の道を極めるという点ではこの内定が出揃ってからの決断はさらに重要なものになる。

覚悟を持った決断ができるようにするためにも悔いのない就職活動をするべきであろう。

 

Kota(愛媛大学四年)